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2026-08-15

お盆休み・夏の帰省疲れをスッキリ解消!長距離移動や抱っこで痛む「腰痛・肩こり」のケアと自律神経リセット

こんにちは。鳥取県倉吉市の整体院やまもと、山本です。

8月もお盆の時期を迎え、連日の猛暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか☀️

お盆休み中やお盆が明けたこの時期、当院にはこんなご相談が多く寄せられます。

  • 実家への往復で長時間車を運転したら、腰が固まって伸ばせない
  • お孫さんや子どもをずっと抱っこしていて、首から肩にかけて激痛がある
  • 帰省先の布団やベッドが合わず、朝起きると腰や背中がバキバキ
  • 帰省や旅行から戻ってきたものの、どっと疲れが出て体がだるい
  • 暑さと移動の疲れで、夜ぐっすり眠れない

お盆休みはご家族で楽しく過ごす反面、普段とは違う生活リズムや移動によって、想像以上に体に負担がかかるタイミングです。

今回は、8月中旬に特に増える「お盆疲れ・夏の帰省腰痛」の原因と、ご自宅でできる簡単セルフケア、そして整体でのアプローチについて詳しくお伝えします。


なぜお盆休み・帰省のあとに「腰痛・肩こり」が悪化するの?

お盆休み明けに腰痛や肩こり、全身のだるさが強くなるのには、明確な理由があります。主に以下の4つの要因が重なっているためです。

1. 長時間の座りっぱなし(車の運転・電車・飛行機移動)

実家への帰省や旅行での長距離移動では、何時間も同じ姿勢で座り続けることになります。

座っている姿勢は、実は立っているときよりも腰に大きな負担がかかっています。特に車や電車のシートで浅く腰かけたり背中を丸めたりしていると、骨盤が後ろに傾き(骨盤の後傾)、腰の骨(腰椎)のカーブが失われてしまいます。

すると、腰や背中の筋肉がピンと張った状態で固定され、血流が一気に悪化して腰痛を引き起こします。

2. お子さん・お孫さんの抱っこや重い荷物の移動

お盆期間中は、旅行カバンや大きな荷物を持ち運んだり、テーマパークや帰省先でお子さんを長い時間抱っこしたり抱き上げたりする機会が増えますよね。

抱っこをするとき、無意識のうちにお腹を前に突き出す「反り腰姿勢」になったり、片側の腰や肘に体重をかけたりしていませんか?

この姿勢が続くと、腰の関節や筋肉にピンポイントでストレスがかかり、急性の腰痛やギックリ腰のリスクが高まります。また、腕や肩の筋肉が緊張して首こり・肩こりも併発しやすくなります。

3. 慣れない寝具(畳・硬い布団・柔らかすぎるマットレス)

実家や旅先の布団に寝た翌朝、「なんだか腰が痛い」「背中が硬い」と感じた経験はありませんか?

いつもと違う硬さの寝具で寝ると、寝返りが打ちにくくなったり、腰や肩に体圧が集中したりします。寝返りは睡眠中に筋肉のコリをリセットするための重要な動きですが、寝返りが減ることで一晩中筋肉が緊張し続け、朝の腰痛の原因になります。

4. 帰省先での気疲れとエアコン冷えによる「自律神経の乱れ」

実家や義理の実家への帰省は、楽しい反面、無意識のうちに気を使ったり生活リズムが変わったりして、精神的なストレスがかかります。

さらに、どこへ行っても冷房が強く効いているため、屋外の猛暑と室内冷えの寒暖差で「自律神経」が疲弊します。

自律神経が乱れると、筋肉を緊張させる交感神経が優位になりっぱなしになり、痛みを過剰に感じやすくなったり、疲れが抜けにくくなったりするのです。


【産後ママ・妊婦さんは特に腰痛や疲労が出やすい!】

当院に通われる産後ママさんや妊婦さんは、お盆期間の負担を特に受けやすい状態にあります。

理由は以下の通りです:

  • 骨盤の緩みと歪み:産後や妊娠中はリラキシンというホルモンの影響で関節が緩んでいるため、長時間の座り姿勢や抱っこで骨盤が簡単に歪んでしまう
  • チャイルドシートの乗せ降ろし:狭い車内で無理な姿勢でお子さんを乗せ降ろしするため、腰や背中に急激な負荷がかかる
  • 授乳姿勢の乱れ:帰省先で授乳クッションがなかったり、慣れない場所で授乳したりすることで猫背が強まり、首や肩がパンパンになる
  • 自分の休息時間が取れない:家事や育児に加え、周りへの気配りで心が休まらず、疲労が蓄積しやすい

「ママが元気で笑っていること」が、ご家族全員にとって一番の幸せです。疲れをそのままにせず、しっかり身体をいたわってあげましょう。


今日からできる!帰省疲れ・腰痛を和らげる5つのセルフケア

ここからは、お盆休み中や帰省後にご自宅・移動先で簡単に試せるセルフケアをご紹介します。

① 移動中・移動後の「骨盤リセット&股関節ストレッチ」

長時間の運転や移動で固まった股関節と腰をほぐすストレッチです。

  1. 椅子やベッドの端に浅く座ります。
  2. 右足のくるぶしを左膝の上にのせます(数字の「4」の形を作るイメージ)。
  3. 背筋をすっと伸ばしたまま、股関節から折り曲げるように上半身をゆっくり前に倒します。
  4. 右のお尻や股関節が気持ちよく伸びるところで20秒キープします。
  5. 反対側も同様に行います。

お尻の筋肉(大殿筋・梨状筋)がほぐれることで、骨盤が正しい位置に戻りやすくなり、腰の重だるさがスッキリします。

② 抱っこで丸まった胸を広げる「大胸筋ストレッチ」

抱っこや荷物持ちで巻き肩・猫背になっている肩周りをリセットします。

  1. 壁の横に立ち、壁側の肘を90度に曲げて手のひらと前腕を壁につけます(肘の高さは肩と同じくらい)。
  2. つけた腕の位置を変えずに、反対側の足を前に一歩踏み出し、胸を前に押し出すように体重をかけます。
  3. 胸の前の筋肉(大胸筋)がじんわり伸びるところで20秒深呼吸しながらキープします。
  4. 反対側も同様に行います。

胸が開くと呼吸が深くなり、首こり・肩こりの解消だけでなく自律神経のリセットにもつながります。

③ 腰とお腹をやさしく温める

ドライブのエアコンや移動中の冷えで腰が冷たくなっている場合、温めることが効果的です。

  • お風呂上がりに蒸しタオルを腰や下腹部に5分ほど当てる
  • 移動先や室内では薄手の腹巻きを活用し、お腹周りの温度を保つ

冷えて固まった筋肉の血流が良くなり、腰の緊張がスッと和らぎます。

④ ぬるめのお風呂で「浮力」を使って全身脱力

旅先や帰省先から戻ったら、シャワーで済ませずお湯に浸かりましょう。

  • 38〜40度くらいのぬるめのお湯に15分ほど浸かる
  • お湯に浸かることで生まれる「浮力」により、体重を支えている筋肉や関節が重力から解放されます
  • 副交感神経が働き、帰省中の緊張や移動の疲れが和らいでぐっすり眠れるようになります

⑤ 帰省後は「何もしない時間」を15分作る

帰省から自宅に戻ったら、荷解きや洗濯を急ぎたくなるかもしれませんが、まずは15分だけでも横になりましょう。

  • 膝の下にクッションや折りたたんだ座布団を入れて仰向けになる
  • 目を閉じて深くゆっくり呼吸する

膝を立てて仰向けになる姿勢は、腰の筋肉が最もリラックスする体勢です。15分横になるだけで、自律神経と腰の疲労回復度が大きく変わります。


整体院やまもとでの「お盆疲れ・腰痛ケア」

セルフケアを行っても「腰の痛みが引かない」「全身の疲労感が抜けない」という場合は、骨盤の深い歪みや背骨の固まりが残っている可能性があります。

当院では、お盆疲れや腰痛でお困りの方に以下のようなアプローチを行っています。

1. 骨盤と背骨のバランス調整

移動や抱っこで前後左右に歪んでしまった骨盤と背骨を、丁寧な検査で特定し正しく整えます。土台が整うことで、腰にかかっていた異常な負担が取り除かれます。

2. 股関節と肩甲骨の可動域の改善

腰痛の多くは、実は股関節や肩甲骨がガチガチに固まっていることが原因です。動きが制限された関節をスムーズに動かせるように施術し、再発しにくい体を作ります。

3. バキバキしない、ソフトで安心な施術

当院の施術は、体を強くひねったりバキバキ音を鳴らしたりする手技は一切行いません。 産後すぐのママさんや妊娠中の妊婦さんでもリラックスして受けていただける、とてもやさしい施術です。


まとめ

  • お盆休みや帰省後は、長時間の移動、抱っこ、慣れない寝具、気疲れや冷えから「腰痛・肩こり」が急増する
  • 座りっぱなしで骨盤が後傾し、抱っこで反り腰・巻き肩になることが主な原因
  • 産後ママや妊婦さんは骨盤が緩んでいるため、特に歪みや腰痛が出やすい
  • セルフケア: お尻ストレッチ、胸開きストレッチ、腰の保温、ぬるめ入浴、15分の横になる休息
  • 長引く痛いや疲労には、整体で骨盤と背骨を根本から整えるのが効果的

夏の後半を元気に笑顔で過ごすためにも、お盆休みの疲れは早めにリセットしておくことが大切です。

「腰が重くて起き上がるのがつらい」「移動の疲れが取れなくて体がだるい」「産後の腰痛が強くなった」などでお悩みの方は、いつでもお気軽にご相談くださいね。

LINEやInstagramのDMからのお問い合わせ・ご予約も随時受け付けております😊 お体の疲れをスッキリ解消して、残りの夏も快適に過ごしていきましょう!☀️✨

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