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2026-07-25

酷暑を乗り切る!7月後半の「夏バテ・胃腸バテ」を防ぐ自律神経ケアと姿勢改善

こんにちは。鳥取県倉吉市の整体院やまもと、山本です。

7月も後半に入り、連日危険な暑さが続いていますね☀️💦

「外に出るだけでクラクラする…」 「冷たいものばかり食べていたら、お腹の調子が悪い…」

この時期、当院にもこんなお悩みを持つ患者様が多く来院されます。

あなたも、以下のような症状に心当たりはありませんか?

  • 朝起きた瞬間から身体が重く、疲れが抜けていない
  • 食欲が湧かず、冷たい麺類やアイスばかり食べてしまう
  • 胃がもたれる、お腹が張る、便秘や下痢を繰り返す
  • エアコンの効いた部屋にいるのに、なぜか体がだるい
  • ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込みやすくなっている
  • 夜、寝苦しくて何度も目が覚めてしまう

「夏の暑さのせいだから仕方ない」と諦めていませんか? 実はこれ、単なる暑さによる疲労ではなく、「胃腸の疲労」と「自律神経の乱れ」が引き起こす『夏バテ』です。

今回は、7月後半に特に増える「夏バテ・胃腸バテ」の原因と、ご自宅でできるセルフケア、そして整体でのアプローチについて詳しくお伝えします。


なぜ7月後半に「夏バテ・胃腸バテ」が急増するの?

7月後半は、梅雨が明けて一気に気温が上昇し、本格的な「酷暑」を迎える時期です。体が暑さに慣れていない状態で過酷な環境にさらされるため、1年の中でも特に体調を崩しやすいタイミングと言えます。

夏バテが起こる主な原因は、大きく分けて以下の3つです。

1. 冷たいものの摂りすぎによる「内臓の冷え」

猛暑の日は、どうしても冷たい清涼飲料水や氷入りの水、アイス、冷やし中華やそうめんなどを摂りたくなりますよね。

しかし、冷たいものが胃腸に一気に入ると、内臓の温度が急激に下がります。胃腸が冷えると、消化酵素の働きが低下し、胃腸の動き(蠕動運動)が鈍くなってしまいます。

その結果:

  • 食べたものが消化されず「胃もたれ」「食欲不振」が起こる
  • 腸の働きが低下し「下痢」や「便秘」を引き起こす
  • 栄養がしっかり吸収されず、全身のエネルギー不足(だるさ)につながる

このように、内臓が冷えて機能低下を起こした状態が「胃腸バテ」です。

2. 激しい寒暖差による「自律神経のオーバーヒート」

夏場は、気温35度を超える屋外と、24〜26度に保たれたエアコンの効いた室内を何度も行き来することになります。

この10度以上の寒暖差に適応しようとして、体温調節を担う「自律神経」はフル回転で働きます。 交感神経(緊張・発汗)と副交感神経(リラックス・保温)の切り替えが追いつかなくなると、自律神経が疲弊し、頭痛・めまい・だるさ・自律神経失調症状となって現れます。

また、自律神経は胃腸の働きもコントロールしているため、自律神経が疲れると胃腸の働きもさらに低下するという悪循環に陥ってしまいます。

3. 猫背・姿勢の崩れによる「内臓圧迫と自律神経の滞り」

意外に知られていないのが、「姿勢」と夏バテの深い関係です。

デスクワークやスマホの操作、抱っこなどで「猫背」や「巻き肩」になっていると、肋骨やみぞおち周辺が押し潰された状態になります。 すると、胃や腸などの内臓が上から圧迫され、物理的に正常な動きができなくなってしまいます。

さらに、自律神経の重要なルートは「背骨のキワ」を通っています。 姿勢が崩れて背中や腰の筋肉がガチガチに固まると、自律神経の伝達がスムーズに行われなくなり、夏バテの症状が悪化しやすくなるのです。


【産後ママ・妊婦さんは特に夏バテに注意!】

当院に多く通われている産後ママさんや妊婦さんは、一般的な方よりも夏バテ・胃腸バテの影響を受けやすい状態にあります。

理由は以下の通りです:

  • 授乳や育児によるエネルギー消費:授乳や夜泣き対応で常に水分・栄養・体力が必要とされているため、胃腸バテで栄養吸収が落ちると一気に体調を崩しやすい
  • 妊娠・産後のホルモンバランスの変動:もともと自律神経がデリケートな時期であり、寒暖差による影響を強く受けやすい
  • 骨盤の歪みによる血流不全:産後の骨盤の開きや歪みにより、下半身や内臓への血流が滞り、冷えや便秘が悪化しやすい
  • 自分のケアが後回しになりがち:赤ちゃんのお世話を優先するあまり、自分の食事や水分補給、入浴が雑になってしまう

「抱っこしながら汗だくになり、エアコンの風で急激に冷える…」という経験はありませんか? ママの体調は、育児を笑顔で楽しむための土台です。ぜひご自身のケアも大切にしてくださいね。


今日からできる!夏バテ・胃腸バテを防ぐ5つのセルフケア

ここからは、ご自宅で簡単に試せる夏バテ予防のセルフケアをご紹介します。

① 食事に「温・冷」のメリハリをつける

冷たいものを完全に断つのは難しい季節ですが、工夫次第で内臓を守ることができます。

  • 冷たいものを食べた後は、常温のお水や温かいお茶(ルイボスティーや白湯)を一口飲む
  • 食事に温かいスープや味噌汁を1品プラスする
  • 生姜、大葉、ネギ、ミョウガなどの薬味(温性食材)を加えて胃腸を温める

これだけで、胃腸へのダメージを大幅に減らすことができます。

② 自律神経を整える「胸開き&背中ストレッチ」

姿勢を正し、背骨周りの自律神経をリセットする簡単なストレッチです。

  1. 背筋を伸ばして座り、両手を後ろで組みます。
  2. 息を吸いながら、胸を斜め上に向かって開くように張り、肩甲骨を寄せて5秒キープ。
  3. 息を吐きながら、両手を前に伸ばし、背中を丸めて背骨を伸ばします(5秒キープ)。
  4. これを3〜5回繰り返します。

呼吸が深くなり、固まった背中がほぐれて自律神経が整いやすくなります。

③ お腹とみぞおちをやさしく温める

胃腸バテを感じている方は、お腹やみぞおち(おへその数センチ上)を触ってみてください。ひんやり冷たくなっていませんか?

  • 手のひらをお腹に当てて、温かさを伝えるように深呼吸する
  • エアコンの効いた部屋では薄手の腹巻きを着用する
  • 蒸しタオルやお腹用カイロで10分程度温める

お腹を温めると副交感神経が優位になり、胃腸の蠕動運動が活発になります。

④ ぬるめのお湯で自律神経リセット入浴

夏場はシャワーだけで済ませがちですが、シャワーだけでは体の芯(内臓)まで温まりません。

  • 38〜40度程度のぬるめのお湯に10〜15分ほど浸かる
  • 入浴により深部体温が上がり、お風呂上がりに体温が下がっていく過程で自然な眠気が訪れます
  • 自律神経がリセットされ、熱帯夜でも深い睡眠が得られやすくなります

⑤ 朝の光を浴びて「体内時計」をリセットする

自律神経のリズムを整えるには、朝の習慣が大切です。

  • 起きたらカーテンを開け、1〜2分ほど朝の光を浴びる
  • 朝日を浴びることで幸せホルモン「セロトニン」が分泌され、自律神経のスイッチが切り替わります
  • 涼しい早朝の時間帯に5分程度の軽い散歩をするのも非常に効果的です

整体院やまもとでの「夏バテ・胃腸バテ」へのアプローチ

セルフケアを行っても「だるさが取れない」「胃腸の調子が戻らない」という場合は、体の根本的な歪みが原因かもしれません。

当院では、夏バテやお体の不調に対して以下のようなアプローチを行っています。

1. 骨盤と背骨のバランス調整

骨盤や背骨の歪みを整えることで、背骨を通る自律神経の伝達を正常化します。また、骨盤の位置が正しくなることで下半身や内臓への血流・リンパの流れが劇的に改善します。

2. 猫背・巻き肩の改善で内臓機能を回復

潰れていた胸郭(肋骨周り)を広げ、猫背を改善することで、圧迫されていた胃や腸が正しい位置に戻り、正常に働ける環境を作ります。

3. バキバキしない、やさしい安心の施術

当院の施術は、強い力でバキバキ鳴らすような施術ではありません。 妊娠中の方や産後すぐのママさんでも安心して受けていただける、非常にソフトで心地よい施術です。施術中に眠ってしまう方も多くいらっしゃいます。


まとめ

  • 7月後半の酷暑は、冷たいものの摂りすぎ、寒暖差、姿勢の崩れから「夏バテ・胃腸バテ」が起きやすい
  • 内臓の冷えと自律神経の疲労が重なると、食欲不振・だるさ・睡眠不足を引き起こす
  • 産後ママや妊婦さんはホルモン・育児疲労・骨盤の歪みから特に夏バテの影響を受けやすい
  • セルフケア: 食事に温かいものをプラス、胸開きストレッチ、お腹の保温、ぬるめ入浴、朝の光
  • 歪みを整えて自律神経と内臓機能を高めたい方は、整体でのケアがおすすめ

夏はまだ始まったばかり。これから8月の猛暑に向けて、今からしっかりお体の土台を整えておくことが大切です。

「体が重くてだるい」「胃腸の調子が戻らない」「産後の体調不良がつらい」などでお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

LINEやInstagramのDMからのお問い合わせも大歓迎です😊 しっかり体をケアして、楽しい夏を乗り切っていきましょう!☀️✨

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